外見上のケアについて


本日、メイクの力を学んできました。
がん患者さんのアピアランスケア(外見上のケア)の一貫として、メイクは
大切な要素です。








”アピアランス(Appearance)は、広く「外見」を示す言葉です。がん患者
のアピアランスケアは、患者さんの外見問題の解決を学際的・横断的に扱う
新たな領域とし、そのための個々の支援方法を「アピアランス支援:外見に
関する諸問題に対する医学的・技術的・心理社会的支援」としています。”
現在は、女性の患者さんだけではなく、男性にとってもアピアランスケアは
大事だそうです。
この課題に取り組んだのが研究開発法人国立がん研究センター中央病院。
”がん患者さんに対するアピアランスケアの医療者向け手引き書「がん患者
に対するアピアランスケアの手引き」を作成しました。”
なんと来年、手引書は新たに見直しが図られるそうですよ。

”同手引き書は、アピアランス支援センター野澤桂子センター長を研究代表者とする「がん患者の外見支援に関するガイドライン構築に向けた研究(国立がん研究センターがん研究開発費)」班によりまとめたもので、各種診療ガイドラインの作成手法を用い、アピアランスケアに関する様々な情報をエビデンスに基づき整理しました。”

10月のピンクリボン月間の活動を通じて知ったガイドラインと手引書は、主に医療従事者の方を対象にしているそうです。
ブンジ・ピンクリボンズでは、このような情報を定期的に発信したり、情報を提供する機会を作っていくことになります。
外見の変化に悩む患者さん、さらに就労の継続、周囲へ伝えることにも悩んでいるそうです。
ご家族や友人などに情報をお伝えできるようになるといいですね。